社内カンパニー制<改訂増補版>


改訂増補版(特価10,000円)

「社内カンパニー制」とは、企業が各事業部門をあたかも独立した会社のように分け、事業を運営する仕組みです。ヒト、モノ、カネの経営資源を各カンパニーに分配し、独立採算制を徹底、資本を振り分けるとともに、権限も大幅に委譲する点で、事業本部制とは異なります。本書は、この「社内カンパニー制」について体系的にまとめられた本邦初、唯一の本格的な導入・実践マニュアルです。実務ですぐ使えるフォーマット類もCD−ROMに多数収録、自社に適したものにアレンジして使えます。

第1部社内カンパニー制の実態と今後の発展
第2部社内カンパニー制の導入・展開の実務
 第1章カンパニー制の組織づくり
 第2章社内資本金制度
 第3章カンパニーの損益管理
 第4章カンパニーの資金管理
 第5章カンパニーの投資権限
 第6章カンパニーのバランスシート管理
 第7章カンパニーの業績評価法
 第8章カンパニー株価と持株制度
 第9章社内倒産制度
 第10章カンパニー制における本社の役割
第3部カンパニーの効果的運営法
 第1章事業別カンパニー
 第2章地域別カンパニー
 第3章機能別カンパニー
 第4章カンパニー間における調整
 第5章カンパニー活性化策
 第6章社内カンパニー制の歴史と今後の動向

 本書は,2000年発刊のベストセラー書籍「社内カンパニー制導入マニュアル」
(小泉修平著、アーバンプロデュース刊、定価52,500円)の改訂増補版です。 
 
 小泉修平著、JMS出版刊、A4判478頁、金箔ハードカバー、CD-ROM付き
定価12,600円のところ、ネット特価10,000円(税込み、送料サービス)
 
  ご購入方法は、「ご購入方法」のページをご覧ください。 
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